症例集
CASE
口元をすっきりさせて、かつガミースマイルを改善したいという要望の患者さんでした。抜歯、TADを使用してなんとか患者さんにOKをもらいました。安藤歯科医院では最初から包括的な治療方針を立てるため矯正的、審美補綴の最終的なイメージを治療前に患者さんに提供できます。そのことは時間、費用の節約にもつながります。ぜひご相談下さい。
途中圧下のためTADを使用
担当医 | ayumi ando |
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主訴 | 口を閉じても開けても出っ歯感がある |
診断名/ 主な症状 |
骨格性Ⅱ級アングルⅠ級上顎前歯部審美障害 |
治療内容 | 上下4抜歯全顎矯正 セラミックによる審美補綴 |
使用装置 | ナンスのホールディングアーチ ボンディングリテーナー |
抜歯部位 | 上下左右4番 |
治療期間 | 3年 |
通院回数 | 50回 |
費用 | 200万円 |
下顎前歯後戻り
セラミック歯のチッピング