症例集
CASE
リップラインが高い患者さんは笑った時に歯ぐきが見えます。歯は歯ぐきの高さが揃っていないとセラミックで治療しても審美的に見えません。この症例は抜歯後に骨が減らない様な処置をした上で歯ぐきの厚みも考慮し、歯肉を整えた後にセラミック治療を行いました。前歯の審美でお困りの方はご相談下さい。
担当医 | Dr. ayumi ando |
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主訴 | 前歯をキレイにしたい |
診断名/ 主な症状 |
歯肉ラインの不揃いを伴う審美障害 |
治療内容 | 上顎右側中切歯 抜歯 上顎右側中切歯 ソケットプリザベーション 上顎右側中切歯側切歯部 CTG(結合組織移植) 上顎右側中切歯側切歯部左側中切歯 セラミック補綴
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治療期間 | 約半年 |
通院回数 | 15回 |
費用 | 50万円 |
歯ぐき境目の歯ブラシ圧による歯肉ラインの変化
歯間部プラーク除去不良による炎症性変化